知ってた？アパートとマンションの違い。

第1回
「アパートとマンションの違いって？？」の巻。
（どーでもいいけど、「・・の巻」ってハットリくん思い出す。）

今年の春、二年間住んでた部屋から引越したんだけど、前の部屋も今回の部屋も、アパートとマンションのどちらに分類されるのかな？って思うことがたびたびあって。そもそも何が違うんだ？って疑問だったんだよね。
ちなみに、二つの物件は1キロしか離れてない。
なぜそんな近距離で引越したのか？
それはね、どーーぉしても「バス・トイレ別」の物件に替えたかったのだね。
だってユニットだとゆったりお湯につかれないんだもの！体洗うスペースが欲しかったし。
今はセパレートなんで、晴れて味気無いシャワー生活から脱し、毎日お湯張ってつかりながら歌ってます♪近所迷惑？

そんなこんなで、違いを調べてみた。

★アパート 　
木造、プレハブなど準耐火構造の集合住宅。（構造が木造、軽量鉄骨のもの。） 1棟当たりの戸数が少なく、マンションに比べて家賃が安い。遮音性、耐火性、耐震性などではマンションにちょっと劣る。 　 　
★マンション
RC(鉄筋コンクリート造）あるいはSRC(鉄筋鉄骨コンクリート造）など耐火構造の集合住宅。（構造が鉄骨・鉄筋で3階建て以上のもの。）オートロックなど設備が充実している。遮音性などはアパートより優れているケースが多い。

・・・だって。
簡単に言えば、「木造VS鉄筋」って事かな？
そんで、私の部屋は前のも今のも「マンション」に当たるって事が判明しました。
やっぱマンションは住み心地が良い。あと部屋選びのポイントは、駅から近いって事ね。朝寝坊の私にとっては、駅からの距離は死活問題なわけよ。しかしテレホでネット始めてから、余計宵っぱりになった気が・・。

ほんじゃ！